アトピーから始まるアレルギーマーチ

初めてのわが子の誕生で、慣れない育児に奮闘していた頃、生後2ケ月位からだんだんと肌が赤くなっていき、ほっぺは真っ赤っかだし、耳切れはするし、ひざの裏やひじの前など関節の部分がみるみる赤くなってきました。
診断はアトピー性皮膚炎。
それからアトピー対策が始まりました。中でもアトピーかゆみ止め には苦労しました。
肌を清潔に保つのが大切なので、肌着は綿100%のものを選び、お風呂はぬるま湯で刺激の少ない石鹸で洗いました。
ダニの原因にもなるので、布のソファー、ぬいぐるみは処分、晴れの日は毎日布団を干して、取り込んだ後はダニを吸い取る掃除機で布団を掃除。1人分だけでは意味ないので家族全員分の布団を掃除機で吸い取っているうちに日が暮れてしまい、毎日何をやっているのだろうとむなしくなった事もあります。
病院では薬をもらい、キンダベート軟膏やワセリンで治療。ひどい時はガーゼに薬を塗り包帯で患部を蒸す事もしました。
だんだん良くなったきたのですが、アトピーの症状が治まって来たのと引きかえに、今度は喘息を発症しました。
アレルギーマーチと言って、症状が他のものに変わっていくと言うもので、アトピーが治ったわけではなく、喘息に変身しただけでした。
アトピー、喘息、アレルギー性鼻炎と変化していくようで、15歳になった子供は今アレルギー性鼻炎で苦しんでいます。
血液検査をして、食物アレルギーがなかったのがせめてもの救いです。

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